人生甘くていいんじゃない

生きづらさを生きやすさに、探求した潜在意識の世界をご紹介

宇宙におまかせの実験

おはよう  ならちゃんです。

潜在意識の世界を日々の出来事を通して探求しています。

試してみたこと、読んだ本、その結果などご紹介します。

 

パム・グラウトさん著の「感謝」で思考は現実になる

体験報告

ゲーム7:宇宙にすべてまかせる

(宇宙?そこに引っかかる方は、本を読んでくださいね)

 

ゲームは、毎日やるものではなく、思い立った時にやってみている。

3日前、宇宙にすべてまかせるゲーム7をしてみた。

そしたら、アマゾンから本が届いた。

注文した覚えのない本が・・・

なんだ???・・・

本は、アマゾンか本屋さんで購入している

調べてみると実際は自分で注文していたのだけれど

購入した覚えのない本が届いたのは生まれて初めてだ。

ドジな私は、同じ本を頼んでしまった!経験はあるけれど

身に覚えのない本が届いたのは初めてだ。

今日のゲームの答えはこれか?

 

さっそく読んでみた。

内容はお金、金持ちとは、ということなんだけれど

金持ちという定義?そもそも金持ちとはどういうことか?

その話がそれこそ目からうろこ

「感謝」で思考は現実になる

ようするに「感謝」によって何が起きるのか?が

より具体的に示されている内容だった。

お金は、抽象的な概念が具現化されたものともいえる。

宇宙から届いたメッセージは、探求した答えを持ってきてくれた。

 

興味がある方へ

本や何かで書いてあるワークやアドバイスは、やってみることだ

そんなはずはない

うまいこといくわけはない

そうやって疑ってみても全然かまわない

やってみることだ

パム・グラウトさんのシリーズは、

疑ったまま、本当にそうだったとしたら面白いやん、やってみようやないね

そんな気持ちで始めた

『ほんとに奇跡とやらあるというんだったら見せてみろ!』

ぐらいの感じだった。

ただしやるときは真剣

見つけるまであきらめない!

それだけはどうでもいいわけではない。

今回のゲームも子供みたいに楽しむことをキーワードにやってみている

やってみて損はない

やってみて損はないどころか、世の中にこんなに奇跡があふれていること

感謝することだらけであることに気づかされる体験は、豊かさだと感じている。

 

 

 

 

 

 

 

 

カウンセリングとコーチングの違い?

おはよう  ならちゃんです。

潜在意識の世界を日々の出来事を通して探求しています。

試してみたこと、読んだ本、その結果などご紹介します

 

カウンセリングとコーチングの違い

 

ここ数年『成功する』『実現する』『すべてうまくいく』といった書籍を読んでいる。

数年前までは、本と言っても小説や漫画がほとんどで、今の読書量と比べると30分の1?以下だ。

カウンセリングの勉強を本格的に始めたのは10年前

人のこころを知りたくて始めたのだけれど、自分を癒してきた10年でもある

人のこころに寄り添うカウンセリングは、結局は、自分が癒されていると気づかされる

この10年で起きた人生の変化は、どん底から光の世界へという感じ

光の世界に出てきて目にしたものは、『すべてうまくいく』という世界

知れば知るほど『今まで何やってきたんだ?』と疑問がわいてきた。

自分のこころの中を知るという繰り返しは、もちろん人生を変えてきたのだけれど

過去を振り返り納得し、こころが軽くなり、それで?という感覚が生まれるようになっていた

カウンセリングの勉強を始めて、その本質を理解するまでに数年かかったけれど

それからは自己の癒しのスピードが増した

その代わり、封印していた自己に出会うわけで、自己否定や羞恥心、悲しみ、怒り

様々な感情を深く体験した時期でもある。

わかりやすくいうと辛かった。

封印した自己を解放することで次々と癒しがおこり楽になっていったので

もちろんカウンセリングが面白くなり、人にも自己を見つめ解放することを勧めた。

そうすると今度は、人は、それを喜びとは感じない、逆に怒りすら感じるということに気づいた。

要するにいらんおせっかい。

本質を理解するまで、と書いたように

自己の解放が起きるには自己を知るということで

かると簡単なのだけれど、実はこれがなかなかなのです。

「嘘つく自分」「人を憎む自分」「おとしいれたい自分」「人より勝っていたい自分」

などなど、人それぞれの認めたくない自分と出会うわけ。

見たくなくて封印しているのだから、それを無理やり開けようとすれば抵抗するのは当たり前。

自己を知るということは、いうほど簡単でない。

 

数年前、転機が訪れた。

たくさんの時間を手に入れて、たくさんの本を読み始めた。

最初のころに読んだ本

「サラとソロモン」「EARTH GYPSY」「ポジティブ脳のつかい方」

この3冊を読んでから、ワクワクが止まらなくなった。

世界がぐんっと広がった感覚がした。その後

脳の関する本、潜在意識、成功哲学、ビジネス書など目に留まる本を読み続けた。

カウンセリングを学んでいたときとは明らかに違う世界がそこにはあって

ますますワクワクが止まらなくなった。

そして、今まで何やってたんだ?疑問がわき始めた。

 

ある日、コーチングとカウンセリングって違うの?

なんとなく同じように思っていたけれど、言葉が違うんだから、違うのかも?

ご存知の方にはそんな当たり前のこと!といわれちゃいそうですが

意外と混同している人は多いのでは?

コーチングを調べてみた。

なるほど!!違う!!

 

カウンセリングは、簡単に言うと自己探求なので『過去』へのアクセス

そして、『現在』の自分を知ること

コーチングは、『現在』の自分を知り『未来』へのアクセス

 

全然違うじゃん!

だからカウンセリングだけでは『未来』へアクセスしないので現実は変わらないんだ!

現実を変えるには、『未来』へのアクセスが重要

ここはまた今度お話しするとして

 

コーチングや潜在意識へのアクセスを知るにつけ

10年前なぜ私はカウンセリングの道を選んだのか理解した。

こころの闇が深すぎて自己否定の世界にどっぶりはまり

混沌とした世界をさまよっていた私には『未来』なんて想像すらできなかった。

できれば消えてなくなりたいくらいだったから

今は宝のように感じる先人の知恵や方法論、知識は、当時も目にはしていたけれど

腹立たしいものでもあった。

読めば読むほど、自分を追い込んでしまうものでもあった。

 

私にとってこの10年は大切な月日であり、そのおかげで『未来』へアクセスできるようになったから、どちらも大切

『未来』へアクセスしたとき、もやもやしたり、葛藤が起きる、否定的な感情が起きるとしたら、カウンセリングがお奨め

そして、私のように『未来』そのものが描けないのであればカウンセリングから

 

カウセリングが『未来』を見ていない、コーチングは『過去』は関係ないということを言いたいわけではない

ふたつの違いを知ることが大事

 

過去の自分にとらわれすぎると「思考は現実になる」ので、過去の自分から抜け出せず迷路の中をぐるぐる

未来を見つめ歩み始めた時、なんかうまくいかないと感じるときは、『過去』へアクセスするとブレーキをかけていた自分と出会う。

 

この仕組みがわかると、どんな人でも自分の思うままの現実を手に入れることができる

 

 

 

 

 

 

 

 

思考は現実になる?

おはよう  ならちゃんです。

潜在意識の世界を日々の出来事を通して探求しています。

試してみたこと、読んだ本、その結果などご紹介します。

 

「感謝」で思考は現実になる パム・グラウト著

 

パム・グラウトさんの思考は現実になるシリーズの3冊目

体験する、スキルを身につけるに続き

第三弾は「感謝」のやり方

 

30日間、二つのエクササイズをやっている。

一つ目は、朝起きたらまっさきに『とてつもなく素晴らしいことが起きる』と宣言する

二つ目は、とてつもなく素晴らしいことを三つみつける

 

たった二つでいいの?

最初、本を読んだとき、そう感じた。

これだけで「願望実現体質」になれるの?

簡単じゃん!

 

いやいやそれが、これをやり始めて痛感していること

朝起きてすぐに『とてもなく素晴らしいことが起きる』なんて、とてもじゃないけど思えない!

起きるのがやっと・・・

あ~今日もしごとか~

私の頭は自動的にネガティブ会話を始めている

油断するとエクササイズを忘れて、いやだいやだと頭の中は会話を続けて一日が始まる

 

そして、素晴らしいことを三つみつける

毎日、書き込むノートを見えるところに広げている。

一日の終わり、それを目にすると、あ、そうだったと思いだす。

まだ習慣になってないからだ

一日を振り返ってみる

あ~でもない、こ~でもないと頭の中はネガティブワールドで会話を続けていたことに気づく

 

そう、朝起きてから寝るまで、自分の頭の中を観察してみると

どうしようもない

もう無理

だめだ

いやだ

そんな会話に夢中になっていた時間が多いこと

 

正直、このエクササイズ、辛い

自分の頭の中に注意を向けていないとすぐにネガティブワールドの会話が始まるから

無意識にしている頭の中の会話がこんなにネガティブだったなんて

まずはこれを知ることから始まりだ

そして習慣になるまでやり続けることだ

頭の中の会話がポジティブワールドになったら

一日中、楽しいだろうな

 

 

 

 

 

 

盲点を探せ

おはよう  ならちゃんです。

潜在意識の世界を日々の出来事を通して探求しています。

試してみたこと、読んだ本、その結果などご紹介します。

 

盲点とは、

1.視神経と接続する網膜上の点。映像がここをむすんでも視覚を欠き、そのものが見えない

2.比喩的に、案外に誰もが見落としているような点

とある

 

要するに見えていない部分を指すので

探せって言ったって・・・

 

最近、よく考えていることがある。

人から見るとわかるのに、自分のことは自分ではわからない、とか

人と見えているものや事柄が違うとか

人によって見えるものや感じ方が違うとか

 

ことの発端は、

本人は悪気もなく忘れていて、困る

本人は悪気はなく言うことを変えるので、振り回される。

本人は嘘をついている気はないんだろうが、嘘をついている。

 

この『悪気はなく』というところがポイントで、指摘したところで変わることはなく

こちらが腹を立てたところで、ひとり相撲の自分が疲れる

どうしたものかと考えたりした。

人をどうにかすることはできないのだから、どうしようもないじゃん

 泣き寝入りをする、我慢をするという方法はどうも解せないので考えるわけです。

 

人はどうにもできないけれど、自分は何ができる?

自分は変えることができる

そうだ、気にしないように心を鍛えよう!

がんばって怒ってみよう!

どんなことでも感謝で受け止めよう!みたいに

自分でどうにかするとか頑張るとか、さんざんやってきた気がする

どうにもならなかったことは証明済みだ

 

『悪気はなく』ということは、本人は気づいていないということで

私にも気づいていないことがある

私も人を振り回していたり、嘘ついたり、嫌なことをしている?

いやだ~!

なんて嫌な人間なんだ、私は!

お~!いつもの自己嫌悪パターンへ突入!

(自分に責任はないと思う人はこのパターンを探すことは大切です)

 

スコトーマとは、盲点のことを指し、心理的盲点とも呼ばれています。

物理的には見えているのに脳は認識していない盲点は、

心理的作用も関係すると苫米地英人さんは述べています。

本人は認知していない、要するに盲点、スコトーマは

過去の経験、価値観、固定観念などによって形成されている

(詳しい内容を知りたい方は、ぜひ苫米地英人氏の著書を読むことをお勧めします)

 

本人は気づいていない、このスコトーマは

生活や考え方、生き方など人生の様々な場面で作用しており

関連が深いということです。

 

盲点を探せ!

 

まず一歩!

盲点、スコトーマがあるということに気づくこと

自分の世界は、自分の見たいように見ているだけ

変えることができるのです!

 

次なる一歩は、盲点、スコトーマを外せ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラッキーナンバー

こんにちは  ならちゃんです。

潜在意識の世界を日々の出来事を通して探求しています。

試してみたこと、読んだ本、その結果などご紹介します。

 

私には大切にしているラッキーナンバーがある。

 

もともとは『ジンクス』とか『ゲン担ぎ』なるものが好きではなかった。

好きか嫌いかというよりは、あいまいなものやあいまいな事について

なんでそうなのかを自分なりに理解したい、納得したいと思っているから

不思議な感じがするものを、そんな感じが心地いいという場合もあるけれど

そんなことが何の役に立つのか?と考えていた。

シンクロも、この『ジンクス』や『ゲン担ぎ』と一緒みたいなもの?

 

長い闇から抜け出して、自己開発に乗り出した時に出会った本がある

『こうして、思考は現実になる』パム・グラウト著

~「知る」ためでなく「体験する」ための本である~

と書かれている通り、実際に体験をするための本だ。

一つ一つ書かれている実験を実際にやってみた。

そんなことあるはずがない!と思っていたことが次々と起きた。

最初は、遊び気分だった。

そんなことが起きるというんだったら試してみようじゃないの!みたいな感じ

本当に起きるから面白くなってきて、本気になってきた。

このシリーズの②を購入し、さらに実験は続けた。

 

ある実験で10個の項目を72時間、探し続けた

そのうちの一つの数字が最後まで見つからず、あきらめられず探し続けていたら

残り数分になったとき、その数字を見つけた!

すごい感動して、馬鹿みたいにやった~!と叫んだ私。

次の日、驚いたことに、いつも停める駐車場の斜め前の車のナンバーと同じ数字

え~~~!また叫んだ私。

 

脳は見たいように見る、聞きたいように聞く

そういうことか!

本当にそうだったんだなと納得した体験だったのです。

それからその数字は、私のラッキーナンバー

街で見かけるとラッキーに過ごせる

 

ぜひ、あなたにも体験してほしい

世界にはたくさんのヒントがあふれていて

『ない』と思っているのは自分で

『ある』のだということ。

 

『足るを知る』という言葉があります。

それは『今を生きている』ということで、

幸せであるということ知ることや自己肯定感を高めることにもつながります。

 

もやもやしている日があります、そのもやもやが続いてしまう時があります。

はまり込むとどうしたらいいかわからなくなります。

そんな時、私は本を読みます。

大好きな本たちがたくさんの言葉を使って思い出させてくれます。

街で数字を探してみます。

面白いことに必ずラッキーナンバーに出会います。

そんな自分サポーターがいると心強いですよね。

 

今日、豊かさとはお金だけじゃないよね、私が持っている豊かさとは…と考えていました。

そうだそうだと自分の持っている豊かさは・・・と思い出していると

前の車のナンバーが『8888』

豊かさを表す『8』のオンパレード

信号待ちをしている車を見回すと、あれよあれよ

すべての車のナンバーに『8』が入っている。

私のラッキーナンバーも見っけ!

豊かさについての発見はビンゴ!

豊かさに気づいて幸せ気分

 

こうやってシンクロを見つける体験は

『ない』のではなく『ある』のだということを思い出させてくれる

脳の高性能な検索機能に感謝感謝なのです。

 

自分はすでに持っている

愛や豊かさや才能や何もかも

それに気づかせてくれる幸せのサイン

あなたのサインはなんですか?

 

 

シンクロニシティ

こんにちは  ならちゃんです。

潜在意識の世界を日々の出来事を通して探求しています。

試してみたこと、読んだ本、その結果などご紹介します。

 

好きな作家さん

前回ブログに書いた次の日

友人から『漁港の肉子ちゃん』読んだよ!とメール。

その友人はこのブログの存在は知らない。

『漁港の肉子ちゃん』面白かったよとその友人に話したのは昨年

このタイミングで、面白かったとメールが来るんだな・・

 

シンクロは不思議な出来事ではない。

当たり前に起きている。

当たり前なんだけどやっぱり嬉しい

脳が喜んでいる感じがする

 

脳の機能からもこのシンクロは説明できると思っている。

何かに興味を持ったり、疑問に思ったり、知りたいと思ったり

脳は検索を始める

潜在意識の世界へと検索は行われている

答えのような出来事を耳にしたり、目にしたりする

不思議な出来事が起きたように感じるが実際は自分発信だ

シンクロの始まりは、自分が意識していることだけではない。

アンテナが立ち、情報がやってくる感じなので

繰り返し目にしたり耳にしたりして、あれ?これって何?

ヒントのようにやってくるシンクロもある。

 

シンクロの発信は、自分だとすると

何が発信源か

好奇心、興味を持つ、疑問に思う

う~ん、言葉にできないことがもやもやと頭にあるんだけど

考えて考えて、知りたくて知りたくて

あきらめない気持ちや好奇心は、その答えをシンクロとして見つける

ひらめき、直観、これだ!という、思いもしなかった答えと出会うこともある

 

私は、本や映画、ドラマなどでシンクロに出会うことが多い。

特に本のチョイスは、自分ながらにすごい!と思っている。

買ってそのままにしている本も、

読んでみようと手にしたときはベストタイミングなのだ

だから読むかどうかはあまり気にしない

その時読みたいと思った本は買うようにしている。

積んどく読書はお奨めだ

読みたいと思う本も、かなりな確率でビンゴ!

なぜ、本に関してこんなにシンクロが多くて、ビンゴ!なのか考えてみた

 

それは『本が大好き』だからだ

『好き』は最上級

『好き』から始まるすべてのことは、奇跡のように思えることが次々と起こる

『好き』はたくさんやっていい

『好き』を極めていい

『好き』と何度も書いていたら、幸せな気持ちになってきた笑

 

あなたの『好き』はなんですか?

夢中になる『好き』はありますか?

 

 

 

好きな作家さん

こんばんは  ならちゃんです。

潜在意識の世界を日々の出来事を通して探求しています。

試してみたこと、読んだ本、その結果などご紹介します。

 

『漁港の肉子ちゃん』 西加奈子

裏表紙の説明に魅かれ、初めて手にした西加奈子さんの本。

あんまり面白くてあっという間に読んでしまった。

本が好きで結構読むのだけれど

一度読んだ本は、もう一度読むことが少ないので

そのうち内容を忘れてしまうことが多い私なのだが

漁港の肉子ちゃんは忘れられない。

一度読んだだけなのにストーリーを説明できるのです。

 

それからというもの西加奈子さんの著作を一冊ずつ読んでいる

どの本も私の記憶にとどまっている。

なんでなのか、はっきりとわかる。

テンポが好い、何とも心地好い

テンポが好いだけではない

人物の表現が西加奈子さん独特で

どの人も個性豊かで、その個性は愛らしく、憎めないのだ

ちょっと悲しいエピソードも、表現を変えれば、どす黒い闇の感情も

西加奈子さんの作品の世界では笑えたりする。

それは愛があふれる笑いと言ったらいいのだろうか

幸せに泣ける

静かに胸をうち心がふるえる

登場するいろんな人物が、私の価値観を変えていく

自分の中にある闇も何もかも

それでいい

あっていい

そんな風に何度も思えるのだ

 

過去のトラウマや自己否定

なんでそうなのか、なんてどうでもいい

それもひっくるめて自分であり

そのまんまでいいと思えるのだ

 

お奨めの作家さんです。